へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【FF14】漆黒、ミラプリ更新の舞

 

 

どうもこんばんは。

 

装備の性能はそのままに、見た目だけ好みのものに変更することが出来る武具投影(通称ミラプリ)。

やっぱり見た目はモチベーションに直接関わるので初期から使用していますが、定期的に更新したくなるもので。

 

漆黒に入ってギャザクラで沢山儲ける事が出来、余裕が出てきたのでいくつか更新しました。

 

ドレッサーの容量は倍増しましたが、ミラージュプレートはまだ15枠しかないので古いミラプリは消してしまいがちなのです・・・。

まあせっかくブログがあるので、残しておこうという魂胆です。

 

 

 

 

 

 

 

まずはヒーラー装備から

 

 

メインジョブが占星術なので、ヒーラー装備から更新していくことに。

 

考えてみるとメインといいながらヒーラー装備はしばらく更新していなかった気がします。

他のジョブのミラプリが全然整っていなかったので、他ジョブを優先してしまっていたところはありますが、せっかくなので新パッチでは最初に更新しようかとw

 

 

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このために!!苦手なPvPを!!やってきましたよ!!!

 

・・・といいつつ何度もPvPに挑戦することになったので流石に慣れてきて、今では半分日課になっていますけどね。

この胴(リパブリックメディクス・キトン)の見た目がよかったので、かなり前から欲しいとは思ってはいたのですが、なかなか重い腰が上がらず、漆黒まで来てしまった次第ですね。

 

 

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遡って見たらこの今年の三月あたりからずっと今のミラプリを使い続けていますね。

道理で長く着ている感じがしたわけです。

 

 

 

 

お次はレンジ装備

 

 

DPSジョブはそんなに得意ではないのですが、一切やらないわけじゃないのでもちろんミラプリしていきます。

 

タンクやヒーラーなど装備が共通なものは自動的にミラプリも同じものになりがちですが、レンジ(遠隔物理)はどのジョブも自分の中でのイメージが違ったのでミラプリを分けてみることにしました。

吟遊詩人・機工士・踊り子ですね。

 

 

 

 

詩人装備は詩人っぽく(?)

 

 

詩人はAFの影響もあって、多少奇抜な見た目をしているイメージがありまして。

結構その奇抜なAFが好きだったので、そういう点ではAF4はあまり好みではありませんでしたが・・・。

 

で、今回作成したミラプリはこちら。

 

 

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これ、撮影した翌日に気が付いたのですが、頭装備を表示し忘れました・・・。

(本当は魔戒導師装備、蝶を頭に付けていたのです。)

 

 

このSS、すごく童顔になっていますね。

まあたしかにかわいい系統の顔にはしていますが。

 

胴のインディゴラミー・レンジャータバードを使ってみたかったというのがまず一つ。

ティターニアの弓を運良く入手できたので、ティタ弓にあいそうなミラプリにしたかったというのもあります。

 

 

 

機工士は変わらず海賊で。

 

 

漆黒に入る以前、紅蓮時代は全てレンジのミラプリを同じにしていたのですが、機工士は今のところそのミラプリを続投しようと思っています。

 

 

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この海賊チックなミラプリですね。

ウラエウスコートはおしゃれ装備としてとても優秀だと思います。

 

いやあ・・・それにしても機工士の「戦いに備える」「勝利を喜ぶ」エモは本当に優秀ですよね。

数あるエモートの中でもかなりお気に入りです。

 

今の機工士は紅蓮までの機工士と大分変わってしまったので、ちょっとイメージと異なるかもしれませんが・・・。

まあ銃を扱っているので良いでしょう(適当)。

 

 

 

 

新ジョブ踊り子

 

 

詩人からprocの精神を引き継いで生まれた踊り子。

範囲攻撃がなかなか強力なのと、バッファーとしての性能が非常に優秀なので使っていて楽しいですね!

(どちらかというとレンジ内で考えると詩人が比較的暇になっただけですが。)

 

 

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この胴は漆黒で新たに追加されたホワイトヘンプ・レンジャーヒマティオンですね。

簡単に作れる割に、良い見た目をしていたので踊り子ミラプリに採用しました。

 

脚はもっといいものがありそうですが、私のセンスの無さによりサベネアンタイツを採用。

これにより、くるくると動き回る踊り子はタイミングと撮影位置によってはパンツ丸見えになることが多々ありまして(´・ω・`)

 

改善の余地はありますがこれはこれで気に入っているので、しばらくはこのままで行こうかと思っています。

 

 

 

あとはおしゃれ装備もいくつか製作していますが、まあそれはいつかの機会に・・・。

 

 

 

それではでは。