へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【FF14】イクシオンは根性がない

 

 

どうもこんばんは。

 

先日、5.0アップデートに向けた公開負荷テストが行われまして。

 

 

このページにもう記載されているのですが、5/1にManaDCでテストは行われ、夜に時刻と開催サーバーの告知がありました。

 

こういう負荷テストとか行うんですね。

本当にしっかりしてますよねこういうところ・・・。

 

 

テスト対象となるのはイクシオンFATE、私はイクシオンマウントを所持していないどころか参加したこともなかったので、ええ、もちろん行きました。

いや、行く予定でした。行きたかった。

 

 

 

 

 

 

 

第一関門:Asuraにたどり着けない

 

 

そう、公開テストのサーバーに選ばれたのはAsura鯖

きっとこの時間に普通にログインしようとしたAsuraのヒカセン達は何事かと思ったことでしょう。

 

イクシオンFATE22時開始とのことだったので、私は21時半過ぎにホームワールドであるBeliasを出ることに。

 

 

 

 

待ち時間6分

 

 

ワールド間テレポ、混んでいるサーバーであっても1~2分待機すれば転送してもらえるのですが、公開テストということもあってAsuraへの転送に6分待ちの予測でした。

 

21時半過ぎから6分待ち、つまり21時40分過ぎにはAsuraに転送できているはず

 

 

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ちなみにリムサから転送しようとしたのですが、到着したときに既にこの人数でした。

もはやリムサが負荷テスト状態。

 

状況を把握できていない通りすがりの人などは「なんの集まりですか?」と聞いていたりしてましたね。

元々人が多いリムサですが、映りきらないほどの人数が集まることは早々ありませんからねw

 

 

 

 

待ち時間20分

 

 

ええ、転送の申請をしたときはたしかに「待ち時間6分」だったのですが、8分、10分と徐々に増えていき、気が付くと「待ち時間20分」になっていました。

 

 

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もうリムサのエーテライト付近にいる転送待ちの人は諦めはじめ、せっかくだからエーテライトを囲もう!という謎の企画に。

 

恐らく一つのワールドに入る人数は限られているはずなので、Asura鯖にいる誰かがログアウトする、もしくは別の鯖にテレポするかのいずれかが起こらない限りは転送されなかったんでしょうね。

 

 

 

そして22時へ

 

 

Asura鯖への転送も出来ずに迎えてしまった22時。

イクシオンFATEが始まってしまうのですが・・・。

 

 

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即倒されてしまうイクシオンくん。

 

 

イクシオンの顔を拝むことなく終わってしまいました。

ちなみに後日またイクシオンを逃しました(知らんがな)。

 

 

 

 

第二関門:エリアに入れない

 

 

諦めがつかない私はそのままテレポ申請を取り消すことなく待ち続けてみました。

 

すると大体10分後、つまり22時10分頃に漸くAsura鯖へのテレポが許されました。

 

 

 

Asura鯖に付いたはいいんですが・・・。

イクシオンFATEの会場である「ギラバニア湖畔地帯」に入れないという事態にw

 

 

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はじめてみましたこの表記。

エリアごとでも人数の制限をかけているんですね。

 

ちなみにテレポではなく隣のエリアから歩いて行っても同じエラーで戻されます

(同じことを考えている人がたくさんいて隣のギラバニア山岳地帯では多数のshoutが響き渡っていましたw)

 

 

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数分後にギラバニア湖畔地帯に入れたのですが、もちろんイクシオンの姿なんてなく。

 

ちょうどよく別のアチブFATEが湧いたので瞬殺して帰りましたとさ。

公開テストという名のちょっとしたお祭りでしたね。

 

 

 

 

 

それでは。