へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【MHW・βテスト】各武器種変更点まとめpart4 ~操虫棍・ライトボウガン・ヘビィボウガン・弓編~

 

どうもこんばんは。

 

MHWのβ版から勝手に解釈するシリーズ(突然の命名)も今回で最終回です。

正直なところ、詳細なパラメーターは製品版で変わる可能性は大いにありますが、操作方法は変わっても数か所だと思うので・・・。

 

ということで今回は残りの武器種、操虫棍ライトボウガンヘビィボウガン・弓に関して書いていきます。

続きからどうぞ~。

 

 

 

 

変更点まとめ

 

 

今回で最終回ですね。

久しぶりに頑張った感じはします。

いつも記事を適当に書きすぎというのは言わない約束。

 

 

 

操虫棍

 

元々登場した当初から空中戦を売りにしてきた操虫棍ですが、今作も空中に関して大幅な強化が加えられました。

逆に言うと、地上戦に関してはほぼほぼ操作は変わりません。印弾で虫が攻撃してくれるようになったくらいでしょうか。

今までの基本コンボと同じで問題なさそうでした。

 

で。

強化された空中戦ですが、

空中で×  空中回避

空中で〇  ジャンプ突進斬り

が追加されました。

うまく組み合わせることで滞空時間を延ばすことが出来、かなりアクロバティックに空中で戦えるようになりました。

地上からぴょんぴょんするだけじゃなくなったので、バッタじゃなくなりましたね。

 

ただ、空中戦、スタミナ消費するので、スタミナには注意しておかないと地上に戻ってハメられるなんてこともあり得ますね。

 

ぴょんぴょんするのが好きだった人にとってはとてもよさそうな仕様ですね。

私は操虫棍のモーションは好きですが、地上で戦うことが多かったので、これで空に飛び立つときが・・・(?)

 

 

 

ライトボウガンヘビィボウガン

 

どちらもかなり親切な仕様になりました。

例えば弾切れを起こして、射撃ボタンを押してもリロードしてくれるようになったり。

あの、カチャカチャというモーションがなくなりました。

 

また、開始時から全弾装填状態に、さらにリロードボタン長押しで選択している弾以外も装填できるようになりました。

 

これは弓にも言えることですが、射程範囲外のものを狙うとOUT OF RANGEという表示が出るようになりました。

クリ距離は覚える必要がありますが、それでもわかりやすくなったのかな、と。

 

 

ライトボウガンに関して、上記以外に通常よりも回避距離の長い、スライディング回避が追加&起爆竜弾を足元に仕掛けられるように。

起爆竜弾は地雷みたいな感じです。設置型爆弾を任意の場所に仕掛けられるというと想像しやすいでしょうか。

β版では私はあまり使いこなせませんでした・・・。

 

もう一点大事な変更点があり、速射している最中に移動できるようになりました

これだけでもライトボウガンがかなり身軽になった感じがしますね。

 

 

で、ヘビィボウガンですが、しゃがみうちが撤廃された代わりに、特殊弾が増え、結局しゃがみうちのように鬼のような連射をかますことが出来たりなんだり。

特殊弾はポーチに入れる弾と別扱いで、特殊弾は特殊弾でゲージが回復したら打てる、というシステムになっています。

 

そういえば拡散弾の弾道も変わったみたいですが、これは製品版になってから確かめますかね・・・。

製品版で全ての弾種確認できますし。

 

 

 

 

ソロプレイの強い味方、弓ですね。

なんといってもうれしい変更点は歩きながらビンを装填できるようになったところでしょう。

しかもこのビンの装填がかなり速い!いやー嬉しいですね。

 

クイックショット竜の一矢も追加されましたが・・・。

クイックショットは状態異常起こすときに使えそうですが、竜の一矢はモーション値がそうでもない値なので、使いどころが・・・。

 

 

スタミナの減りなども気になる点はありますが、これは製品版を待ちましょう。

使いやすいように調整されている可能性は大いにあります。

(実際、β版は初期で体力スタミナが150でした)

 

曲射もヒット数が増えたように見えましたが、β版用の武器である可能性は否めないので、こちらもノーコメントということで。

まあ今まで弓ごとに分かれていた、剛射や曲射がどの弓でも出来るようになった、という感じでしょうね。

 

 

 

以上!

こんな感じの変更点でした。

 

私もかなり長くモンハンを続けており、大会に出たりなんだりもしているので、こういった変更点を考察するだけでも楽しいですね!

時間の都合上、今年のフェスタなどには出場できなさそうですが(´・ω・`)

ひとまず発売日を待ちましょう、ということで。

 

 

 

それでは。